2014年2月19日水曜日

Annee Patterns 布帛・ストレッチ両用カプリパンツ試作

サイズ:40号98%出力

生地:化繊の薄いストレッチヘリンボーン(衣装に使いそうなやつ)(ユザワヤ)



変更点:着ないつもりの試作なので接着芯省略


夏にね、買いましたねパターン。
いま冬ですね。
大流行した花柄パンツに
対応して出したパターンとのこと。
けっこうローライズだった。
冬場でも、ウールで行けるかなと思ったが、
おなかが冷えるかもしれない。

生地は、縫い物にはまり始めたころに蒲田のユザワヤに行って、
メートル数十円とかで売ってて、
黄色が好きでヘリンボーンが好きなので、
(脳が)フィーバーして5メートルとか買った。
見るたびにその時の自分の正気を疑う。
さまざまな試作に大活躍。
ちなみにそのとき「かわいい死ぬ」と思って一緒に買った
リバティの初代yoshieさんは、
まっさらのままクローゼットに眠っている。

たまねぎ工房 ジャージーテーパードパンツDaisy 2本目

サイズ:11号95%出力(結果9号相当)

生地:ポリエステルフリースニット グレー(ひでき)

変更点:ひもの穴をボタンホールから鳩目に。

しくじったところ:まあなし


前回の失敗を踏まえて、紐を穴に通してからゴムを縫った。

生地はちょい薄めで、とてもやわらかくてとても軽い。
裁ち屑なんかも、ぐにゃーんとしている。
1.5m買ったがずいぶん余った。Tシャツぐらい作れそう。

地縫いをする際に起毛が乱れてぼろぼろになったように見えたけれども、
手で整えたらなおった。



着たところ。
肌触りがよろしく、たいへんあたたかい。
こうして写真は載せるが、
着て外に行くのはたぶんできない程度の羞恥心。
体型の補正をしよう。できるはず。




2014年2月18日火曜日

茅木真知子「ドレスアップ・ドレスダウン」よりリトルブラックドレス 2回目

サイズ:9号

生地:国産リバティ(日暮里パキラ)

変更点:左右にシームポケット追加
     丈詰め

しくじったところ:ファスナーが上下方向に縫いずれた。片側やり直し。


友達が依頼してくれたもの。
これも生地を一緒に買いに行った。
預かってからずいぶん経ってしまった。
すごいかわいい!というのと、
ヘンリー・ダーガーっぽいねと
いう点で意見が一致したEmilyという柄。


前回作ったとき、
型紙の背中心のラインがカーブしているのが気になった。
しかし断ちあわせ図では耳にぴったり添わせるようになっている。
背中心なのになんでまっすぐじゃないの?
印刷の歪みなの?
と考えて素人の乱暴さを発揮、
線をまっすぐに引き直して作った。
今回はひとのものだからはっきりさせねばと思い、
版元にメールで問い合わせてみた。ダメもとで。
そうしたら、
本を担当していた人はもう退社されていたが、
編集者から丁寧な返事がきた。
型紙を確認して、図まで添付してくれた。
ちょっと感動した。

カーブに見えるのは角で、ダーツ分とのこと。
前回の出来上がりの背中が
ブカブカしていた原因もこれだったのかも。
今回はそれほどブカブカしないような気がする。


見返しと裏地のカーブ部分の縫い合わせが難しくて何度もほどいた。
ファスナーもシャープにつけられなかった。


小柄な私よりさらに小柄な人なので、
丈を前回よりさらに詰めた。
着てみてもらったら、ひざ丈でちょうどよかった。

写真。



2014年2月11日火曜日

「きれいなスカート」 フレアスカート

サイズ:11号

生地:綿の綾織(ツイル?)

変更点:
・着丈12センチカット。
・ウエスト見返し始末を共布のパイピング処理に変更。

しくじったところ:
・コンシールファスナーのしつけ段階で、また表裏に付けた。
・ファスナー部分の伸び止めテープを貼り忘れた。あとから貼った。

某雑誌に載っていたこれをパクったろうという目論み。
こんくらいならチャッとできんだろという見積もり。
図々しいですね。


まずは試作と思って、ざくざく作った。
たしかおととし、パンツを作ろうと買ってそのままになっていた布。
厚くてバリッと張りがある。
ちょっと着るとあっという間にシワになる。
張りがありすぎたのだろうなあ、見本よりだいぶ広がる。
裾の内側になんか縫いつけてみようか。
本番用に買ってあるのはずっしりしたメルトン。
裾はちゃんと落ちてくれるかな。

にしてもこれどうなんだ?
着るのか??

着たところ。




2014年1月14日火曜日

たまねぎ工房 ジャージーテーパードパンツ Daisy 1本目

サイズ:11号を95%出力

生地:フリースニット(ひでき)

しくじったところ:柄合わせを激しく

変更点:紐の口をボタンホールから鳩目に


柄が全然合ってない。泣ける。
部屋着だからいいんだけど。
いいんだけれども。
あれだけ慎重を期して型紙を置いたのに
なぜこんなにずれたのか。
ミステリー。

11号95%出力で結局9号相当になったけど
(これもなぜこの縮尺にしたのだというミステリー)
後ろパンツのゆとりが相当なためか、
問題なく履けた。
お尻のかたちがきれいに見える。
布帛でも作れそう。
作っている人いたし、作ってみよう。

生地は肌触りがなめらかすべすべでやわらかくて
扱っていてうっとりした。
履けば暖かい。
それだけに、柄合わせの失敗が返す返すも痛恨。

最初Meteoriteを作るつもりで0.9m発注したところ、
20センチもおまけされていてありがとう。
とはいえ裾切り替え布が片足分若干不足のため、
見返し側に5センチ四方をつぎはぎした。

紐部分は、手持ちの事務用鳩目パンチで穴を作った。
したところ、紐通しの器具がギリギリ入らない。
まあ、ゴムだけでも落ちては来ないからいいっちゃいい。
なにか通し方を思いつくまで紐なしとする。

着画。
後ろは合ってたんだなあ。
恥ずかしげもなくアップできるのは、
おそらく二人を除いて
私が誰だかわかる者はいないから。
いないはず。


その後報告
腰が張っているせいか、紐はなくても何の問題もなし。
クソあったかい。
たくさん作りたい。

オリジナル タックスカート

生地:インド綿の多目的布112×108を2枚


以前タックスカートを作った友人からの依頼品。
生地をあずかったのが去年の夏。
イラストレーターである彼女の
個展に間に合えばいいという感じで。
なんつって余裕こいてて
作業を始めたのが三日前で、
ぎりぎり当日に間に合った。


リクエストでウエストはゴム仕様。
丈は58センチ。
前5.5センチ、後ろ6センチのタックがそれぞれ8つ。
タックの中縫いは13センチ。
カーブした部分はなく、単純に四角い布を直線縫い。
たっぷりふわっとしたできあがり。

前のときもそうだったが、
タックの畳む分と表に出る分の
数と幅の計算段階で脳がショートする。

ウエスト部分はウエストベルトを別に作ってつけた。
ゴム巾3センチ。

本体は前後それぞれ元の布の112センチ巾に、
30センチ巾を横地にして継いだ。
布の柄は大きい花が二つ並んだのと一つのとが
リピートしている。
違和感あるかも。
自分ではもうわからない。

個展の絵である、4つ目の黒いかみさまを
ウエストベルトの背中央に刺繍してある。
かみさまが前後を教えてくれます。
生き方は教えてくれない。


着用写真を撮らせてもらった。
履いてるとずり落ちて来るって。
ゴムを緩くしすぎた。
そして前回のスカートは斜めだったって。
済まぬ。
今回も報酬はハンバーガー。