本では黄色い大きなドットプリントのオフホワイトのガーゼ生地で、柔らかな印象だった。
前述のリバティで買った、空色のローン地。
ちなみにこのとき無地ローンは白と空色とライムグリーンを買った。
縫いものにはまり出した頃で、頭がリバティでわかりやすく湧いていたため、柄物と合わせて7種類ぐらい買った。まだ無地2点しか消化していない。
そんなものだ。
ネットを見ると、そういう物欲だけで買ってしまって死蔵している生地を「罪庫」と呼ぶらしい。言い得て妙だ。
さて無地ローンは各2m買ったし、請求もそうなってるんだけど、空色は1mしかなかった。
届いてから時間がたってしまったのと、交渉下手と、英語で抗議する語学力のなさに負けて、泣き寝入り。次からは気をつけたい。
ちなみにリバティは尺不足だけではなく、英国内の某氏宛の納品書が一枚混入していたり、納品書の商品画像が❔マークになっていたり、そのときたまたま在庫がなかった商品を一方的にキャンセルしたりと、新しい技を繰り出してきたのが新鮮だった。
形はとても気に入ったし袖丈もちょうどいい長さに調節できたが、着ると胸回りがぱつぱつになった。ちなみにMサイズ。自分のは今度作ることにしてスレンダーな姉に進呈。
0 件のコメント:
コメントを投稿